スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。

人生には大きな節目となるとき、

重要な決断を迫られる

瞬間があるものです。

たとえば

転職や離婚といったときです。

 

そのようなときに

何よりも大切なのは、

感情に急かされて

即断するのではなく、

まず今までの自分を

前向きに変えてみることです。

 

ただしそれが

不満や怒りに任せた

衝動的な悪い変化では

意味がありません。

あくまで、素直さや謙虚さ、

そしてポジティブな気持ちに

根ざした行動をするように

自分を変えていきます。

 

もし、

ネガティブな心の状態で

重大な決断を下すと、

その結果もまたネガティブ、

ということになってしまいます。

 

精神的に欝々としていたり、

焦りや苛立ち、失望感など

負の気持ちが支配的なときには、

引き寄せる結果も

自分が本来望む方向から

外れてしまう可能性があります。

暗い心のままで判断すれば、

視野も狭くなり、

誤った選択肢しか

見えなくなってしまうのです。

 

もちろん、

離婚のような

大きな悩みを前にすれば、

心が混乱し、頭の中は

不安でいっぱいに

なっているものです。

 

そんなときに

明るく前向きな行動なんて

できるわけがない、

と思う方もいるでしょう。

しかし、だからこそ、

スピリチュアルな法則を利用して

自分の心の在り方を

意識的に整えてみて

ほしいのです。

 

無理にでも

ポジティブな行動を取り、

目の前の風景を

少しずつ変えていく。

そのための努力を

最低でも3カ月、

できれば半年、

続けてみてください。

 

私たちは、

人を変えることはできません。

しかし、こうやって

自分を変えることはできます。

そして、自分が変わると、

周囲の人や状況が

少しずつ変化していきます。

これは、自分の思考や

態度が変わることで、

関わる人との関係性が変わり、

やがて新たな環境が

引き寄せられてくるからです。

 

数ヶ月経てば、

悩んでいた問題も

驚くほど小さく見えるように

なることもあります。

それでも、まだ心の中に

重くのしかかっているなら、

そのときこそが

決断のタイミングです。

整った心で下した決断は、

よりよい未来を

引き寄せてくれるはずです。

 

人の目に映る景色というのは、

心の状態によって変わります。

同じ時間に同じ風景を見ても、

目を通しての情報は

今のあなたの心の状態に

応じたことだけしか

入って来ないのです

 

逆に言えば、

日々の興味や意識を変えれば、

目から入ってくる世界も

変わるということです。

 

焦って結論を出すのではなく、

自分の心を整え、

意識的にポジティブな方向へと

舵を切る。

その上で、改めて決断すること。

それが、納得のいく未来を築く

最良の道なのです。

 

では、また。