西川隆光です。

先日知ったことですが、

アメリカでは8月に

離婚が増えるそうなんです。

実は日本では3月に

離婚が圧倒的に多い。

 

この2つの共通点は

何かと言えば、

子供の学校がひと段落するのが

アメリカでは8月、

日本では3月だということです。

やはりそれに合わせて

ひと区切りをつけて、

新年度から新生活…と考える夫婦が

結構多いのかもしれません。

 

離婚に至る三大要因とは

性格の不一致

異性関係

DVなどと言われますが、

実際には経済的な問題や

価値観のズレなど、

もっと複雑な背景が

絡み合っているものです。

 

しかし、この中でも

「性格の不一致」は、

最も多い理由でしょう。

 

ですから、

離婚を未然に防ぐには

まず相互理解度を深めることが

大切だと思います。

 

その第一歩は、

相手が見ている世界、

自分とは異なる視点を

知ろうとすることです。

 

当然ながら、夫婦の間には

さまざまな違いが存在します。

しかし、それらに

目くじらを立てるのではなく

相手の背景や価値観を尊重し、

受け入れていくこと。

違いの中にある

豊かさを見つけ、

歩み寄る努力を重ねることで、

真の相互理解が育まれていくのです。

 

スピリチュアルな視点から見ると、

結婚とは「魂の修行の場」

でもあります。

自分を縛りすぎるのも

よくありませんが、

頑なに変わろうとしない姿勢もまた、

成長を妨げます。

結婚生活の中で起こる摩擦や葛藤は、

魂が自分自身の課題と

向き合うためのチャンスなのです。

 

離婚を考える瞬間には、

前世から引き継いだ

「家庭観」や「夫婦像」が

浮かび上がることもあります。

 

たとえば

「母親のようにはなりたくない」と

強く思っている人ほど、

その母親のようになることがあります。

これは、潜在意識が

強く思っていることを

現実に引き寄せてしまうからです。

だからこそ、

「〇〇は嫌だ」と強く否定するよりも、

「自分はどうありたいか」を丁寧に

見つめ直すことが大切です。

 

現実的な面でも、

離婚には慎重な判断が必要です。

たとえば、

経済的に自立できる力が

備わっていない場合には、

まずはその力をつけることが

先決となりますよね。

 

離婚はゴールではなく、

人生の新たなスタート。

だからこそ、

今の状況に感謝し、愛を注ぎ、

できる限りの努力をしてみること。

その上で、自分らしい道を

選んでいくことが、

魂の成長につながっていくのです。

 

離婚するか、しないか。

それ自体が問題なのではありません。

大切なのは、あなたが

今後の人生をどう生きるか、です。

どんな選択をしても、

そこに愛と智慧があれば、

人生はきっと、

より豊かに開かれていくはずです。

 

では、また。