先週木曜日の夜に

You Tubeライブでお送りした

「覚醒チャンネル」、

ご覧いただけましたか?

 

「霊的憑依から身を護る方法」

というテーマで

かなりスピリチュアルなお話を

しています。

まだご覧になってない方は

ぜひアーカイブでご覧くださいね。

 

そして、

これからお話することは

憑依ではないのですが、

スピリチュアルな体質に

生まれたことで

戸惑う方から

ご相談を受けたことがあります。

 

その方は物心ついたときから

月や星といった自然の声が

聞こえていて、

それが当たり前のことだと思って

成長していきました。

 

しかし、あるとき、

どうやらこれは

普通のことではないらしい、

と、気がつきます。

 

「でも、もしこれを公言したら

周囲から一線を引かれるのではないか」

それを恐れた彼女は、

自分のスピリチュアルな部分に

蓋をしてしまいます。

すると、一時的にではありますが、

声が聞こえなくなってしまいました。

 

ところが、彼女は30代後半になって

再び目覚めることになります。

実はそれがとても大事なことであり、

自らの使命でもあることに

気がついたのです。

すると、それからはもっと大きな声が

聞こえるようになったと言います。

しかし、具体的にどう行動すべきか、

わからない、というような

ご相談でした。

 

西川も、

同じような経験をしているので

このご相談者の方の苦しみは

よく分かります。

 

僕は、特に日本で、

霊界の門が開いた時期が

2013年といっていますが、

この方が再び覚醒したのは

ちょうどその少し後くらい、

という時期でした。

 

そして、2020年からは、

西川がずっと提唱してきている

ゴールデンエイジという時代に

入っています。

 

時代の変わり目には、

世の中も産みの苦しみで

いろいろなことが

起こりましたが、

これからの時代は、

若者たちも含めて

スピリチュアルな体質の人が

どんどん増えてきます。

 

ですから、

スピリチュアルな自分に対して

堂々と生きていくことです。

 

ゴールデンエイジには、

エンパシーというような、

スピリチュアル体質の人たちこそ

活躍する時代なんです。

 

これからはいよいよ心の時代、

日本も文化大国になります。

そうしたときに、

僕らが声を潜めて、

宇宙人とか言われるのが嫌だといって

大人しくしていてはいけません。

僕たちが成功する社会を

つくっていくという使命があるからです。

 

スピリチュアルを

自分の癒しとして使わず、

これまで得てきた知恵を

アウトプットしていくことが

大切です。

 

この世はそもそも

そんなに生きやすい世界じゃないですが、

そんななかでもスピリチュアルを

仕事にして生きていけるという時代を、

黎明期として僕らはつくっている。

そういう自覚をもって

ぜひ生きていただければと思います。

 

では、また。

 

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